
竹繊維のブランドTAKEFUの誕生
2003年は、竹繊維にとって元年の年となりました。数社のメーカーが竹繊維の特性に着目し、製品化を行ってくれました。商社を経由し、原綿は紡績に回り、他の繊維と混紡し、さまざまな生地になるわけですが、極端な例ですと、5%の竹繊維の混紡で抗菌性を謳う製品が2003年夏にみられました。
私たちは、抗菌テストの結果により、十分な抗菌性を持たせるためには50%以上の混率が必要と判断しています。それゆえ、竹繊維の機能性を重視した製品と目新しさのみで竹繊維を少量混紡した製品との差別化の必要性を感じました。
天然抗菌竹繊維 TAKEFUの誕生です。
私たちは、抗菌テストの結果により、十分な抗菌性を持たせるためには50%以上の混率が必要と判断しています。それゆえ、竹繊維の機能性を重視した製品と目新しさのみで竹繊維を少量混紡した製品との差別化の必要性を感じました。
天然抗菌竹繊維 TAKEFUの誕生です。
TAKEFUの生産背景
ナファ生活研究所では、さらに竹資源の有効活用を図るため、中国において、竹パルプの生産に着手いたしました。原料の竹は、繊維化に適した品種を工場周辺の広大な育成林で地元政府の協力のもと、計画生産をしてまいります。パルプ化の段階で使用する溶剤は、繊維素を保護するために重要な役割を果たしますので、特殊なものを使用していますが、環境への配慮も十分に行っています。中国西南地区の豊かな自然環境の中で「TAKEFU竹布」は誕生します。
竹の計画生産
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苗の育成 |
竹の育成林 |
筍(1年後にはもう収穫です) |
パルプ生産
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竹のチップ |
釜で煮て不純物を 除いた竹パルプ |
工場点景
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アルカリ剤のリサイクル施設 |
工場内の風景 |
工場の横を流れる美しい川 (この水を工場で使用します) |
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| 染色工程(薬草染め) | 仕上げ | パッケージング |
竹はマジシャン
竹は誰もが知っているように、毎年筍として発芽し、3年で成木となります。成長期には1晩に1メートル以上も伸びる、大変生命力の強い植物です。竹の節の上にある成長帯では、なんと1秒間に9万個の細胞が作られているといわれています。毎年毎年種を植える必要もなければ、農薬を散布し肥料をあげる必要もありません。
人は竹の成長を眺め、成木のみを利用すれば良いのです。3年物のみを上手に管理しながら伐採していくことで、今ある竹資源を全く減らすことなく活用することができるのです。竹はまるでマジシャンのようです。このように素晴らしい素材が他にあるでしょうか、まさに大地が私たち人類に与えてくれた贈り物です。
人は竹の成長を眺め、成木のみを利用すれば良いのです。3年物のみを上手に管理しながら伐採していくことで、今ある竹資源を全く減らすことなく活用することができるのです。竹はまるでマジシャンのようです。このように素晴らしい素材が他にあるでしょうか、まさに大地が私たち人類に与えてくれた贈り物です。
TAKEFUの誕生と役割
TAKEFU竹布の持つ最大の特徴は、竹の持つ天然の抗菌力を保持しているところです。
雑菌の繁殖を防ぐ、その力は、ガーゼなどの医療及び介護用品、抵抗力の弱い赤ん坊のためのベビー用品、その他、人の肌に直接触れるスキンケアを目的とするあらゆる製品に生かされるべきと考えています。
ユーザーには、このTAKEFUマークが付いていれば <安心> と思っていただけるような妥協のない物づくりで信用を築いてまいります。
「人が最も痛み苦しんでいる、その時に、傷にそっと寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。この竹繊維を作る原点となった思いを胸に、医療・衛生用品、そして竹布で作るにふさわしい製品を1点ずつ、心を込めて作らせていただき、そして次の大きなテーマである竹の総合活用へとナファは進化してまいります。
雑菌の繁殖を防ぐ、その力は、ガーゼなどの医療及び介護用品、抵抗力の弱い赤ん坊のためのベビー用品、その他、人の肌に直接触れるスキンケアを目的とするあらゆる製品に生かされるべきと考えています。
ユーザーには、このTAKEFUマークが付いていれば <安心> と思っていただけるような妥協のない物づくりで信用を築いてまいります。
「人が最も痛み苦しんでいる、その時に、傷にそっと寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。この竹繊維を作る原点となった思いを胸に、医療・衛生用品、そして竹布で作るにふさわしい製品を1点ずつ、心を込めて作らせていただき、そして次の大きなテーマである竹の総合活用へとナファは進化してまいります。
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