TAKEFU(竹布)製品開発の軌跡

慈竹を育む水の源流はどこにあるのか?

2016年の8月、私はその源に感謝を捧げるために、標高8000メートルの神々の住む山々を望むチベット高原へと旅にでかける計画を立てています。

高峻な山々に降る雪は溶けて川となり、大地に沁み入る水は長い歳月をかけて磨かれ湧き水となって細かな流れとなり川へと、そして大海へと注いでいきます。

このチベット高原に端を発する水は実に約30億の民と動物、そして植物を養う命の水となります。

TAKEFU(竹布)の開発の歴史をこの河の流れに重ねながら、毎月お届けしたいと思います。