TAKEFU(竹布)製品開発の軌跡

第十一回 帆を上げる

私は毎年、元旦に意識を天に向け、その年の指針となるお言葉を頂きます。
過去5年間の言葉をご披露してみます。

2013年「扉を開く」
2014年「山に登る」
2015年「掬い上げる」
2016年「成熟の時宜を待つ」

そして、2017年は「帆を上げる」という言葉でした。

2001年から16年間の想いが結実し、2016年は世界最高の編み機で作る筒状ガーゼとガーゼ手袋が出来上がりました。TAKEFUの良心とも言える製品です。

「帆を上げる」というお言葉を頂いたのは、2016年に成熟の時を迎え、2017年は、いよいよ帆を上げ、風を受けて大海原へ漕ぎ出して良し!とお許しが出たという事かもしれません。

2017年、15年間の準備の時を経て、ようやくスタートラインに立つTAKEFUにどうぞご期待ください。

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